入試情報

特別奨学生選抜試験(特奨生チャレンジ試験)について

一般選抜Ⅰ入試を
特別奨学生選抜試験(特奨生チャレンジ試験)
として実施します。

特別奨学生制度とは

一般選抜Ⅰ入試を「特別奨学生選抜試験」として実施します。「特別奨学生選抜試験(特奨生チャレンジ試験)の成績優秀者を対象に、最大入学金全額ならびに授業料初年度の一部を免除する制度です。

特別奨学生選抜試験

  1. 一般選抜Ⅰ入試[特別奨学生選抜試験]受験者

  2. 一般選抜Ⅰ入試(1/25・1/26)の受験者は「特別奨学生選抜試験」に自動的にエントリーされます

  3. 試験日
    2025年1月25日(土)・26日(日)
    試驗内容
    国語・英語の2科目(記述式)
    ※一般選抜Ⅰ入試[特別奨学生選抜試験]を2日とも受験した場合は、それぞれの試験で特別奨学生を選抜します。
  4. 成績優秀者

  5. 特別奨学生に採用

特奨生チャレンジ試験

2024年12月までに実施するすべての入試の入学手続き完了者は特奨生チャレンジ試験が受験可能です。ただし、定められた期間内に「特奨生チャレンジ試験」へのエントリーが必須です。

特奨生チャレンジ試験

  1. 総合型選抜 総合型選抜Ⅰ入試
    総合型選抜Ⅱ入試
    総合型選抜Ⅲ入試
    総合型選抜Ⅳ入試
    総合型選抜Ⅴ入試
    学校推薦型選抜 指定校推薦入試
    推薦Ⅰ入試
    推薦Ⅱ入試
    特別推薦 同窓生推薦入試
    キリスト教会推薦入試
    園長推薦入試
  2. 試験に「合格」し、入学手続きを完了
  3. 受験希望者は本学から合格通知と共に郵送される案内に記載されている指定のサイトにて申し込んでください。
  4. 特奨生チャレンジ試験

    試験日
    2025年1月25日(土)
    試驗内容
    国語・英語の2科目(記述式)
  5. 成績優秀者

  6. 特別奨学生に採用

特別奨学生優遇措置

  • 特別奨学生A
  • 特別奨学生B
  • 特別奨学生C
[注意事項]
  • ①採用された方は、原則として他の給付型奨学金及び授業料減免制度(国の修学支援制度を含む)との併用はできません。
  • ②入学金・授業料については一旦全額納入していただきます。採用決定者には入学後還付します。
  • ③2年次以降の授業料免除については前年の成績等を審査の上、継続の可否を決定します。
  • ④姉妹が名古屋柳城女子大学の卒業生・在学生、もしくは親・兄弟姉妹・祖母が名古屋柳城短期大学の卒業生もしくは在学生で、本試験に合格し、特別奨学生のいずれかに採用された場合、入学金が免除されることから入学金の減免については対象となりません。なお、特奨生チャレンジ試験で受験し、特別奨学生のいずれかに採用された者についても、すでに入学金を免除されていることから、入学金の免除については対象となりません。
  • ⑤各試験で入学金をすでに減免されている者は、特別奨学生Bに採用された場合、入学金半額免除は対象となりません(初年度授業料のみ対象となります)。
  • ⑥同窓生推薦入試・キリスト教会推薦入試での合格者で特奨生チャレンジ試験を受験し、特別奨学生のいずれかに採用された者についても、すでに入学金を免除されていることから、入学金の免除については対象となりません。