伊勢忍者キングダムで、こどもが〈まんなか〉オーキャン!

ともいきの国 伊勢忍者キングダム 天守閣のカバーが外され輝いていました!
紅屋 べにや 演芸場 貸し切り 晴天にも恵まれました!
C5忍者ランド® すいとんの術 壁抜けの術 サポートのリハーサル中
お子様たち 計50人以上が参加してくれました!!! 岩転がりの術 技磨きジャンプ
水面わたりの術! サポートの仕方を確認中...
見え見えトンネル クモの巣わたりの術 綱わたりの術 移動しながらのサポート!
学生が作成の「忍者エアータッチ」 JATO株式会社とのコラボ! 今回はウレタンの剣とフェルトの手裏剣を使用!
3人の兄弟姉妹で掛かれば、ゲーム展開が速いはやい!!!
参加した高校生たちと一緒に、三重県在住の1年生3人がスタッフとして活躍しました!!!

こどもっちパーク一宮プレオープンイベント!!!

近隣の高校生に名古屋柳城女子大学・名古屋柳城短期大学の魅力を伝えます!
カナダ保育研修での学びも紹介しました!
色々とボランティア活動をしています♪今回のイベントもその一つ
昨日も安城市で愛知県障がい者スポーツ大会卓球競技の役員スタッフに行った2年生たち
今日のイベント司会は二人の1年生です♪
手遊びから紙芝居でアイスブレイク(^^)
花の色水を作ってから画用紙や白布に色をつけるワークショップです!
地域の子どもたちとその保護者で約100名が参加してくださいました!!!

こどもっちパーク一宮 準備中!

5月14日(日)に行ってきました!スーパービバホーム一宮店3Fにオープン予定の...
「こどもっちパーク一宮」プレオープンの5月28日(日)は柳城のオーキャンを兼ねます!
全面的に人工芝が敷かれ、全天候型遊具が展示されます!商品のレンタルや販売も手掛ける場所!
ほんの数十秒で膨らみ学生たちも嬉々としながら童心に帰って遊んでいます!!!笑笑
準備のお手伝いに来たのか?邪魔しに来たのか?...楽しい一時を過ごさせてもらいました!

スポーツサークル!

2020年に開設されたばかりの名古屋柳城女子大学では、学生がやりたいことは、なんでもやってみます。

創部2年目のスポーツサークルも自分たちで立ち上げました。今年度からは名古屋柳城短期大学の学生も加入し、活動にも熱が入ってきました。週に1日、月替わりでいろいろなスポーツを楽しんでいます。

先月は、バレーボールをやりました!ついでに、ハロウィンなので仮装もしてみました。スポーツを通して、汗をかくのはやっぱり気持ちいい~。

皆さんもぜひいろんなことにチャレンジしてみてください!大学のスタッフも応援しています!

柳城は紙芝居の宝庫です!

あんなに暑かったのに、あっという間に秋ですね。

秋といえば・・・。食欲の秋、読書の秋・・・。いろいろありますね。

読書の秋といえば、みなさんは図書館へは行ったりしますか?

柳城生は、もちろん課題に取り組むために図書館を利用しますが、何よりも実習の準備のためにフル活用しています。

実習では絵本や紙芝居はマストアイテム。

実は柳城の図書館は保育に関する紙芝居では日本最大級の蔵書を誇っています!

ぜひみなさんもいつか、オープンキャンパスなどで柳城の図書館をのぞいて、紙芝居の蔵書の多さに驚いてくださいね(笑)!

なぜ柳の城なのか?

皆さん、こんにちは!

今日のブログを書いているあおやまは、この4月に柳城に着任したばかりです。

私は、保育の歴史を保育者養成の側面から研究しています。

で!考えてしまったのです。なぜこの大学の名前は柳の城なのか?

その答えは、9月20日のオープンキャンパスでお話ししたいと思います(それよりも早く答えが知りたい!という人は柳城のホームページをじっくり読んでみてください。どこかに答えが書いてありますよ)!!

それでは、オープンキャンパスでお待ちしています☆

学内にも、立派な柳の木があります!

柳城には附属園が3つもあります。

柳城のスゴさって、120年にもわたってひたむきに幼児教育を追求してきたことだと思うんです。

キャンパスも幼児教育に特化した環境になっています(よかったら大学のウェブサイトhttps://www.ryujo-u.ac.jp/campuslife/をみてくださいね!)。

そして、幼児教育の実践力をより高めるために、3つもの附属園を有しています。

今日は、とっても暑い中でしたが、こども学部の教員3名で附属園のひとつである豊田幼稚園に行ってきました!豊田幼稚園は、昨年度から幼保連携型認定こども園として運営されています。

授業や研究で活用するために、子どもたちの姿を映像に撮ってきました。夏ならではの水遊びの環境構成やコロナ禍での感染対策の状況、子どもの運動の様子、そして保育者と子どもの関わりなどをみてきました。

このように、柳城では、教員や学生の研究フィールドとして、そして「子ども学フィールドワーク」をはじめとする実習の場として、附属園を積極的に活用しています。