9月3日(木)に、本学教員であり附属幼稚園の園長を務める柴田智世教授が緑丘高校の生徒の皆さんに向けて「紙芝居の読み方」についての特別授業を行いました!
授業では、紙芝居の基本的な読み方をはじめ、舞台の使い方、声の出し方や間の取り方、登場人物に合わせた表現の工夫など、紙芝居をより楽しく届けるためのポイントを紹介しました。
実際に紙芝居を使いながら、読み手と聞き手の両方の視点を体験することで、紙芝居ならではの魅力や、子どもたちに楽しんでもらうための工夫について学びました!
高校生の皆さんも、先生の話を聞きながら真剣に取り組み、紙芝居の世界を楽しんでいる様子が見られました。
今回の授業を通して、子どもたちに「伝える」ことの楽しさや、表現することの大切さを感じてもらう機会となりました。
本学では、保育を学ぶ高校生に保育や子どもに関わる学びの魅力を伝えていきます。
8月31日(月)にイオンモール熱田において、有志の学生たちが手あそび、子どもの歌、大型ペープサートの発表をしました。
モールに来る子どもたちが興味を持って観てくれるように、夏休み中に実際の舞台の大きさを設定し、 子どもが楽しむにはどうやって進めたらいいのかなど、話し合いを重ねて練習をしてきました。 途中では、楽器の生の音を披露して、クラリネットの温かい音色も奏でました。
やり終えたときには、夏休みの思い出のⅠページとなりました。
8月26日(水)・27日(木)の2日間、高大連携を結んでいる高校の生徒さんを対象に、 「りゅうじょうドリームプログラム」を開催しました!
今回のテーマは「絵本の読み聞かせ」
1日目は、本学で絵本の読み聞かせについて学びました。 絵本の選び方や読み聞かせのポイントなどを学び、実際に絵本を読んで練習しました。
そして2日目は、附属園へ! 前日に大学で学んだことを活かして、実際に子どもたちへ絵本の読み聞かせを行いました。
子どもたちの反応を間近で感じながら、読み聞かせの楽しさや、子どもと関わることの喜びを体験することができました。
「大学で学ぶ」だけでなく、「実際に子どもたちと関わる」ことができた2日間。 参加した高校生のみなさんにとって、保育の魅力を感じるきっかけになっていたら嬉しいです。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
8月23日(日)にオープンキャンパスを開催しました! 今年度のオープンキャンパスの中で最も多くの方にご来場いただき、とてもにぎやかな1日となりました。
今回のメインプログラムでもある卒業生LIVE TALKでは、 日本最大級テーマパークダンサー、保育士、カフェ経営をしている卒業生にお越しいただきました!
どの仕事においても、常に子どもを中心に考え、子どもの目線に立って関わることを大切にされていて、 柳城で学んだことが現在のさまざまな仕事にもつながっていることが伝わる、素敵なお話でした。
そして、今回も大好評だった「ピアノサポート講座体験」 「ピアノが苦手…」「保育の学校に行きたいけど、ピアノが心配…」という方にも、柳城のピアノの授業を少しだけ体験していただきました! 短い時間ではありましたが、参加した皆さんが楽しみながらピアノに触れている様子がとても印象的でした! 柳城では、ピアノ初心者の方も安心して学べるよう、一人ひとりに寄り添ったサポートを行っています♪
キャンパスツアーやワークショップでは、学生スタッフも大活躍! ホームページやパンフレットだけでは伝わらない、学生や先生との距離の近さも、オープンキャンパスならではの魅力です♪
今回のオープンキャンパスを通して、少しでも「柳城で学びたい!」「また来てみたい!」と思っていただけていたら嬉しいです!
次回のオープンキャンパスは9月20日(日)!ぜひお気軽にご参加ください♪お待ちしています!
野崎ゼミ(教職実践演習)では、昭和区役所主催の「親子ふれあい映画会」(名古屋市昭和文化小劇場)に協力参加しました。
学生たちは映画上映前に、青少年の啓発活動として、スマホやゲームとのつきあい方について、子どもたちがわかりやすく学べるよう、学生自身で企画・準備した劇やクイズを行いました。
また施設内に“キッズスペース”を設置し、親子で休憩や遊びができる場を提供しました。
安全面や子どもの動線を考えて設営し、訪れた子どもの遊びを見守ったり、一緒に遊んだり、保護者の方とお話したりしました。
昭和区マスコットキャラクター“ショウちゃん”とも共演
今回の経験は、保育者を志す学生たちにとって、地域との連携・協力や子育て支援、親子との交流、また当日までの企画・準備について、体験的に学ぶとても貴重な機会になりました。
今年で5回目になる星空研修に行ってきました。
学生の中には、昨年に引き続いて参加の人もいます。8月4日から6日まで、東京大学木曽観測所を中心として、昼間は木曽ヒノキを使ったおもちゃが展示されている木曽おもちゃ美術館の体験見学、開田高原のハイキングとアクティビティ、夜のプログラムでは星空観察、暗闇での音遊び、絵本の読み聞かせなど盛りだくさんの研修を行いました。
木曽おもちゃ美術館 寿司職人遊びができる木のおもちゃ
夜のプログラム(絵本の読み聞かせ、音遊び)
シュミット望遠鏡本体
世界初、広い宇宙空間を一気に動画で撮影できるトモエゴセン
バランスボールで見立てた太陽と自分の小指で見立てた地球と距離関係を感じる体験学習
斧を使って生まれて初めての薪割りをしましたが、だんだんうまくなってきました。
夜中の12:00過ぎ、上がってきた月の光に星たちが見えにくくなってきました。
最後のまとめ。振り返りでおのおの様々な発見ができました。
「こばりんほのぼのサロン」に参加しました!
今回は、「親子で一緒に夏まつり」をテーマに、「的あて」「動物ヨーヨー釣り」「お面づくり」など、夏まつりを楽しめるお店を出しました。
たくさんの親子の皆さんにご参加いただき、学生たちも一緒に楽しいひとときを過ごしました♪
夏にちなんだ「ひまわり」「スイカ」「ちょうちん」の的あては大人気! 何度も繰り返しボールを投げて楽しむ子、当てたボールを拾ってくれる子、さらには的の箱の中に入って楽しむ子など、それぞれが思い思いの遊び方を見つけて楽しんでくれました。
動物ヨーヨー釣りでは、「ウサギ」「ひよこ」「くま」のヨーヨーを釣り上げては戻し、何度も繰り返し楽しむ姿が見られました。最後には、お気に入りのヨーヨーを一つ選び、うれしそうに持ち帰ってくれました♪
お面づくりでは、「カニ」と「エビ」のお面を作りました。完成したお面をみんなでかぶると、かわいい「カニさん」「エビさん」に大変身! 夏らしい遊びを通して、子どもたちのたくさんの笑顔を見ることができました♪
最後は、みんなで「エビカニ音頭」を踊りました♪ 曲に合わせて元気いっぱいに体を動かしたり、手拍子をしたりと、会場は大盛り上がり!手作りの「カニ」「エビ」のお面も加わり、笑顔いっぱいの楽しい時間となりました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
「子どもの造形表現」(短大・四大とも2年生)の時間に、ビニル袋を貼り合わせて、グループで巨大バルーンを作りました。
①ビニル袋をハサミで切って開く。
②たくさんのビニル袋を梱包用テープで止めて、大きな袋状にする。
③自由にイラストなどを描く。
④空気取り入れ口を作って、送風機で空気を入れる。
⑤膨らませた後で中に人が入る。中に入った感じがとても楽しい。
このゴミ袋バルーンは大きさも形も自由に変えることができます。いろいろな場面(イベントなど)で活用できそうです。
7月14日から18日まで、ポーランド・ポズナンで開催された国際学会に参加しました。
78th OMEP World Assembly and Conference Poznań, Poland – July 14–18, 2026 When a child speaks… Korczak’s Inspirations for Education and Children’s Rights
私は、When Development Looks Like Regression: A Longitudinal Study of Fluctuation in Early Childhood Non-Cognitive Development (発達が「後退」して見えるとき―幼児期の非認知的コンピテンスの揺らぎに関する縦断的研究)というテーマで研究発表を行いました。 多くの国・地域の研究者と活発な意見交換を行うことができ、大変有意義な時間となりました。幼児教育や子どもの権利について、国や文化を越えて議論できたことは、大きな刺激となりました。
ポズナンの街を歩く
学会の合間には、ポズナン旧市街を散策しました。色鮮やかな建物が並ぶ美しい街並みは、どこを切り取っても絵になる、まさにフォトジェニックな街でした。
ポズナンのシンボルといえば、市庁舎の時計塔に現れる2匹のヤギです。1551年、市庁舎の完成を祝う式典で料理の材料になるはずだった2頭のヤギが逃げ出し、塔の上で角を突き合わせて争い始めたという伝説が残されています。その姿が現在もポズナンの象徴となっており、毎日正午になると時計塔から2匹のヤギが現れ、角を打ち合わせる様子を見ることができます。せっかくポズナンを訪れたので、私も正午になるのを待ち、この愛らしい光景を見てきました。
ポーランドの味フウォドニク(chłodnik)**です。 ビーツを使った鮮やかなピンク色の冷製スープで、きゅうりやディル、ゆで卵などが入ったポーランドの夏の定番家庭料理です。見た目のインパクトに驚きましたが、さっぱりとした味わいでおいしくいただきました。ただ、日本人には量が多く、最後のほうは「おいしいけれど、お腹いっぱい…」という贅沢な悩みもありました。
アウシュヴィッツを訪れて
写真はありませんが、今回のポーランド滞在中、この機会を生かしてアウシュヴィッツも訪問しました。帰国後には、本学の礼拝で、その時に感じたことや学んだことについて学生たちにお話ししました。 研究を通して子どもの育ちや教育について考えること、そして歴史を通して「人間の尊厳」の意味を学ぶこと。その両方が、今回のポーランド訪問で得た大きな学びとなりました。