冬の大須スケート教室

スポーツとレクリエーション実技Iの授業の一環として、大学1年生が大須スケートリンクを訪れたのはこれで2回目です!

コロナ他の感染症予防対策はバッチリ行います!
2時間の教室を終えて、記念撮影!!

皆んなは、それぞれの滑走技術がかなりレベルアップしました⤴️

近々、オンライン柳城祭のクリスマス🎄バージョンに、また動画をアップします❣️乞うご期待‼️

令和3年度 中堅後期研修 in 名古屋市公会堂

11月24日(水)9:45~11:30の時間に、名古屋市公会堂4階ホールにて、名古屋市子ども青少年局保育部保育運営課による令和3年度中堅後期研修の一部として、講演させていただきました!

5~10年目の保育者と看護師の皆さま合わせて172名の参加者の方々に対し、長い自己紹介の後、一緒に楽しんでいただきたいと、思いを伝えてまいりました(笑)

「昆虫太極拳」と「じゃんだらりんりん体操」の2つのリズム体操を合間に一緒にやっていただきました。最後にスズランテープ遊びから発展し「流星ボール」作りをして、「パオパオバルーンによる打ち上げ花火」の動画を是非「オンライン柳城祭」にてご覧いただきたいと、ショップカードを配布させていただきました!保育の現場で何かのお役に立てることを願っております!!

ファミリーアイディアC体創フェスタinテラスポ鶴舞

C5忍者ランド®の拡大版イベント企画運営のNPO法人アイディアC体創協会代表 有本征世先生

青く澄んだ秋空の下、親子さんの運動遊びサポートをねらいとするイベントがテラスポ鶴舞(指定管理者)公益財団法人愛知県サッカー協会にて実施されました!

ターコイズ・ブルーの柳城ポロシャツを着た学生は全部で35名が参加しています!

名古屋柳城女子大学1年生はスポーツとレクリエーション実技Ⅰという授業の一環での学びを深める目的で、参加者サポート・ボランティアをさせていただきました!

今年5月30日に予定されていましたが新型コロナの関係で延期となり、今日待ちに待っての開催です!

公式輪投げ、巨大キャタピラ、キックターゲット、ラダーゲッター、フープディスゲッター、乳幼児コーナー:リボン輪投げ、ボタンひろい、竹かえし、輪っかまわし大・中・小、ボッチャ・障がい者ボッチャ、ディスゲッター9の担当に分かれて、親子さんをサポートしました!

フープディスゲッターのコーナー
ボッチャのコーナー

プログラムの最後に全員が真ん中のエリアに集まり一斉にチャレンジする「C5忍者ランド®の乳幼児コース」を【午前の部】11:50~12:20と【午後の部】14:50~15:20の2回、今回お任せいただきましたので、柳城生は皆、気合を入れて支え手として親子の運動遊びをサポートしました!

C5忍者ランド®手裏剣ダーのコーナー
有本先生らを囲んで一日ボランティア活動した学生たちと記念撮影❣️

パラスポーツ・ボランティア活動

11月14日(日)に、豊田市運動公園球技場にて、四大1年生9名が、秋期愛知県障害者スポーツ大会フライング・ディスク競技大会に、ボランティアとして参加しました☆彡

天然芝の広大なグラウンドに、秋の清々しい青空の下、白いディスクが弧を描きます‼︎

愛知県各地から150名近い選手たちが参加して、5メートルあるいは7メートル離れたサークルの中にディスクを投げ、その正確性を競う「アキュラシー」と、力一杯なるべく遠くにディスクを投げ、その距離を競う「ディスタンス」の2種類の競技を実施しました‼︎

柳城生たちは、ブルーの柳城ポロシャツの上にパープルのスタッフビブスを着用したので、とても目立っていました!そして、選手たちの真剣さと技術の高さに感心しきりでした‼︎

こども夢の商店街in東郷

11月13日(土)・14日(日)に、ららぽーと愛知東郷にて、四大1年生全員と短大専攻科生7名が、子どもサポーターとして活躍しました☆彡

銀行の様子です!💴は「おむすび通貨」1むすび=50円相当…小学生は領事館でビザをゲットしたらハローワークで仕事を選択し、20分間のお仕事体験で通貨を稼ぐことができます‼︎

柳城ポロシャツを着て、楽しく子どもたちのサポートをする学生ボランティアの皆んなが、とても頼もしかったです(=´∀`)人(´∀`=)

おむすび通貨は、米屋で本物の地域特産米と交換も出来ます!

柳城生は、遊園地のプロデュースも任されて、C5忍者ランド®︎を紹介がてら、未就学の乳幼児さんたちの運動遊びの支え手:保育者のお仕事をハローワークで選択した小学生たちが体験するため、その子どもサポーターとして活動しました‼︎

保育者の卵たち(柳城生)が、小学生に対して保育者のお仕事体験をサポートするということで、大変貴重な学びとなりました!是非また協力させていただきます♪ありがとうございました😊

柳城大OC・保育ミニ体験:キッズルーム担当学生たちの活躍!

8月1日(日)14:20~14:40,15:00~15:20,15:40~16:00の計3回、ミニ体験会場の一つである2号館1階キッズルームにて、「子どもの体操」を担当しました!

「りゅうじょうひろば」のすくすくタイムとして地域の主に赤ちゃん親子さんが利用されたり、普段の保育実技演習授業などに使用されたりする場所です。

 この日は保育者を目指すことを考えている高校生以上の方やその親御さんに、保育の魅力と柳城大の良さを是非知って頂こうということで、「子どもの体操」ミニ体験企画を実施しました!

 今回担当の4人の学生は皆AO選抜で入学しました!

 今は大学2年生なので、プログラムの進行を任せたところ、どうすれば高校生の皆さんに楽しく伝えられるか、そのプランを考えてくれました・・・

 まずはミツル&りょうたさんの「昆虫太極拳」とフルオリジナルの「じゃんだらりんりん体操」の2つのリズム体操から、どちらにするかを参加者の方々に選んでもらいました!

 意外に「じゃんだらりんりん体操」が人気でした(^ω^)・・・

 このウォーミングアップの後、C5忍者ランド®の数ある術の中から厳選した「岩転がりの術」⇒「見え見えトンネル」⇒「綱渡りの術」⇒「壁抜けの術」⇒「水とんの術」⇒踏むとドレミが鳴るミュージックパッドを挟んでの最後に⇒「手裏剣ダー!」という順番でセッティングしたコースを2人並んでどちらが速いか競うというデュアルレースを実施しました!

 参加された皆さんの写真は有りませんが、大変積極的に取り組んでいただき本当に有難かったです!

 ホントに皆さんガチで勝負しておられました!

 やはり勝負事は『本気で』やることが大切ですよね・・・保育の現場でも子どもたちには何事にも『本気で』取り組んでもらえる環境を大切にしたいと考えています!

 4人の大学2年の学生たちは、この1年と少しの学生生活についてざっくばらんに色々と話していました。また、参加された皆さんからの質問に答えながら、柳城大の魅力を語っていました! このキャンパスで一緒に楽しく学ぶ日が来ると良いですね!!!

大須スケートリンクの教室体験学習

今朝のピッカピカ・リンクの様子です。

端の方を仕切っての専用リンク内で、1年生の後期に続き、3回目となるスケート教室の体験をしました!

3組に分かれて、それぞれにオレンジのジャンパーを着ている指導員の先生に付いていただき、丁寧に優しく、滑走方法の各種技法を学びます!

黒の上着の指導員の先生は、正規の職員で、このリンクのアイスホッケーチームの元選手...オレンジの3人は大学生のアイスホッケー選手で、アルバイトですが、普段も子ども向けの教室の指導員をしている方々です。

学生のみんなは、1年生の後期の時より、それぞれに滑りのレベルアップができたようです!

良かったですね!

最後は、指導員の先生方と、記念撮影をさせていただきました!

大学2年生の選択科目「スポーツとレクリエーション実技Ⅱ」の授業の様子をレポートしました!

後期には、1年生の必修科目「スポーツとレクリエーション実技Ⅰ」の授業で、またお邪魔させていただきたいと考えています!

2年生にとっては、今回が最後ですが、あとはプライベートの機会や、就職後には園児さんたちや児童養護施設の子どもたちと一緒に、是非とも滑りに来てくださいね!

あとはママさんになってからも、お子様たちをスケート好きにさせてくださいね!

キンボールスポーツは楽しい⁉

大学2年生の授業「スポーツとレクリエーション実技Ⅱ」にて、クラスの皆に紹介したいという担当グループの強い希望で、今日の4限に実施しました!

もちろん…コロナウイルス対策は、アルコール消毒など出来る限り万全の体制です。

また、意外にハードなスポーツですが、全員がマスクを着用して行いました。

柳城の体育館はエアコンが付いているので、24℃にセットして、換気のために窓は全開にしての実施です。

ひとつの試合で、3チームが同時にプレイします。

1チーム4名ずつが、コート内に入ります。

ボールは、ピンク色の布製カバーに1個の巨大な風船が入っており、重さが1,000グラムと軽く、直径が122センチと大きいので、3人で支え合います!

そのため、チームワーク、チームの力、言語的にも非言語的にもコミュニケーションする力が必要となります!

1チーム4人のうちの1名が、例えば「オムニキン、ブルー(対戦チームの色)」と言ってから、ボールを水平より上の方向に、かつ1.8メートル以上の離れた先に飛ぶように、叩き打ち(手を使いヒットし)ます。

その色(ブルー)のチームがボールを支えて、静止すること(レシーブ)ができればOKです。

得点は、ブルーのチームがボールを床に落としたりコート外に出したりしたら、その色(ブルー)以外の2チーム(この場合はボールを打ったビブスなしのチームに加えて、この時はプレイに絡まなかったレッドチーム)にそれぞれ1点ずつ入ります。

すなわち、この場合にレッドチームは、まさに「漁夫の利」となります(^^)

この独特のルールが、3チーム同時にプレイするキンボールスポーツの特徴といえます!

キンボールスポーツの本日の結果

結果的に、本日の企画運営担当グループの学生中心のチーム・ビブスなしチームが、出場した6試合の合計得点数トップとなり、優勝しました!

おめでとうございます♪

どのチームも積極的に参加して、真剣に楽しく活動してくれていましたので、企画提案して良かったですね( ^ω^ )

「オムニキン」という言葉には、すべての人の運動というニュアンスがあります。

ルールをアレンジすることで、色々な能力の違いを越えて楽しめる「みんなのスポーツ」「ニューコンセプトスポーツ」「スロースポーツ」にもなります。

ただし、競技スポーツとしては、レシーブの際に身体のどこを使っても良いことになっており、サッカーの様にスライディングしながらボールを蹴り上げ、それを仲間がキャッチするなどのプレイが多くなることから、かなりアグレッシブでハードな試合になります。

競技レベルが上がると、試合を展開するテンポも速いので、瞬発力や持久力も必要な超ハードな競技スポーツです(笑)