カルガモの親子を観察しに行きました!
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短大専攻科1年生のレクリエーション理論の学生グループ企画でした!
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カルガモの親子を観察しに行きました!
短大専攻科1年生のレクリエーション理論の学生グループ企画でした!
豊田幼稚園(幼保連携型認定こども園)のブログ(https://toyota.ryujo.ac.jp/blog/)がアツいです!
2021年5月31日の様子は2本立て!!
一つは避難訓練の様子...子どもたちの安全・安心...命を預かっています!
二つ目は自由選択活動ってなーに?...子どもたちの主体性と創造性を引き出し、生きる力を育みます!
...とっても真剣に!...といっても楽しく!
保育者の先生と一緒に、カプラで対話的に活動している写真もありました。必見です!
カプラは、本学の体育館に冨安先生をお招きしてのカプラアニマシオンで、今年度最初の学生活動として、三密を避けながら大学と短大専攻科それぞれに、1・2年生の縦割りによるコミュニケーションワークをしましたね。
保育の現場で役立つ造形遊びの教材としてカプラは、学内のキッズルームに以前からありますが、そこだけでなく学内のあちらこちらでカプラを実践・体験・研修ができて、カプラのオリジナル作品が展示できる環境にできると良いですよね!
テラスポ鶴舞(鶴舞公園多目的グラウンド)にて4月に開催されたイベントに協力しました!
新型コロナなどの感染症予防対策を厳重に実施しながら、親子さんたちの休日の活動をいかに充実した楽しいものとすることができるか、関係者みんなで協力しながら創り上げるイベントでした。
名古屋柳城女子大学こども学部こども学科の1年生6名・2年生8名、名古屋柳城短期大学保育科の2年生8名・専攻科の1年生4名・2年生4名の計30名の学生が、ボランティアスタッフとして参加しました。
午前と午後の2回にわたって行われるメインプログラムの一つ、「バルーンで楽しむパフォーマンス」のリードを取ったのは、本学の音楽サークル「ブレーメンの音楽隊」です。午前の1回目は音響機材トラブルなどもありリハーサル通りには進まず不本意でしたが、午後からの2回目はしっかり対処し改善に繋げて大成功をおさめ大きな満足感を得ることができました。
終日開催の「親子のびのび広場」では、ターゲットにロープを投げて得点を競う「ラダーゲッター」のブースを担当...6台のコースがいつも子どもで使用されているくらいに盛況で、人気のコーナーでした。
大変残念なことに5月に入ってGW明け以降は、予定されていた同様のイベントが軒並み中止や延期となっています。本当に貴重な経験をさせていただいた関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
昭和区役所内に講堂があります。ここで開催された今回のイベントは親子、特に「おとうさんと一緒に」をテーマとしていました!
名古屋柳城女子大学の1年生(4月から2年生)の2名が、ステージ上で10分程度のリードをさせていただき、子どもたちと手あそびやリズムダンスを一緒に楽しみ、そのお父さんたちにも笑顔を届けました(^_~)
コロナ禍の中でも少し落ち着いてきたところで、多くのご家族の参加がありました。実践から多くのことを学ぶことができたと思います。アンケートの自由記述にも、リズム体操とパプリカが良かったとのコメントを複数いただきました。
努力した成果が感じられたことで、もっと沢山のことを経験し、もっと良いものを子どもさんや親御さんたちに届けたいという気持ちが湧いてきたようです。大変貴重な場を与えて下さった関係者の皆様に、心より感謝しております。
こども学部が大切にしている授業の一つが、これまで何度かこのブログでもご紹介している「子ども学フィールドワーク」です。
今回は、実際の保育現場で出会った子どもたちの「見えない」思いを想像してみるというワークに取り組みました。
おのおのが考える子どもの「見えない」思いをディスカッションをしながらグループで共有し、それをまとめて、プレゼンテーションを行います。
このようなプロセスを通じて、子どもの思いという「見えない」ものを観察する力を養い、一人ひとりの子どもに寄り添う力を高めています。
今回は「パワーポイント」を活用してプレゼンテーションを行いました。