ゴールデンウィークが終わった翌週に、東山動植物園で実習を行いました。当日は、朝の開門と同時に入場し、動物園と植物園の間にある集合場所にグループが揃ったら出発です。まずは、植物園へ・・・自然の中で、はじめて目隠しをして裸足で歩きます。ひんやり、ちくちく、ザラッザラ、足の裏で感じます。動物園では、ラリ-問題が出ていて、動物の檻を探して歩き回ります。地図だけではわからない動物もいます。そこは、チームワークで解決します。感じる事の大切さを学んだ気がします。
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ゴールデンウィークが終わった翌週に、東山動植物園で実習を行いました。当日は、朝の開門と同時に入場し、動物園と植物園の間にある集合場所にグループが揃ったら出発です。まずは、植物園へ・・・自然の中で、はじめて目隠しをして裸足で歩きます。ひんやり、ちくちく、ザラッザラ、足の裏で感じます。動物園では、ラリ-問題が出ていて、動物の檻を探して歩き回ります。地図だけではわからない動物もいます。そこは、チームワークで解決します。感じる事の大切さを学んだ気がします。
12月6日(水)1限(短大)2限(四大)の「キリスト教保育」の授業でクリスマスリースを作りました。
作り方の説明をします。リースの土台に氷室杉という緑色の葉を、手芸用ワイヤーで括り付けていきます。そして、松ぼっくりやどんぐり、メタセコイヤ、サンキライ(”猿取りイバラ”とも言います)などの木の実をつけます。
クリスマスの豆知識です。
リースに使われた氷室杉は、常緑樹であり、時間が過ぎても緑色です。これは、永遠に変わらない命を指しています。また、赤色はキリストが十字架上で流された尊い血の色の象徴であり、私たちの罪の赦しを指しています。
皆様のところにも、祝福あるクリスマスが訪れますように・・・。
地元、昭和区にある児童館での地域子育て支援の現場にいってきました。
11月なのに暖かい日でした。開始時間になると多くの親子の方が来られました。
まずはスタッフの方々から・・・参加の方はオリジナルのバスにいろいろな動物を乗せて、走らせました。
いよいよ出番です。
次に2人並んで、1つのお話にもなる「ぼくの」「わたし」のおべんとう。
参加された皆さんとても楽しそうで、こちらも思わず笑顔でお手伝いできました。この後、歌のお兄さん、お姉さんの登場でみんなノリノリで体を動かして大満足の様子でした。