こども学部の特色

特色ある教育課程

グローバルな視野と幅広い教養を持ち、いのちを育むことの重要性を理解し、子どもたちの多様な個性に応えられる高度な専門性を身につけます。

特色ある教育課程

教養教育課程

幅広い教養と科学的思考を身につける

「人文科」「社会科学」「自然科学」

異文化理解を深める

「異文化理解」

地域の保育者として必要な多言語コミュニケーション力を身につける

「英語」 「韓国語」「ポルトガル語」 「中国語」

高度な知の技法を学ぶ

「情報基礎」 「調査・統計法」
「論文作成とプレゼンテーション」 「論文作成法」

教養基幹科目

キリスト教主義の建学の精神「人びとと共に生き、人びとに仕える」に基づく自己形成力と市民としての倫理観を身につける

柳城の特徴ある科目
「キリスト教人間学」
「倫理と人間」
「多文化共生」

グローバル社会の多様な背景と価値観を持った人々の共生について学びます。

基幹科目

専門教育課程

専門基幹科目

今日の社会における子どもの教育や保育について
広い視野から学ぶ

「現代子ども学」「社会と子どもの教育」

専門発展科目

保育者の社会的な役割や求められる倫理、人間性について学ぶ科目を多数用意

注目

子どもの多様な個性への理解と文化や言語を超えた子育て支援についてを学ぶ

「特別支援教育Ⅰ・Ⅱ」 「多文化共生教育」
「多文化保育」

専門技能科目

障がい児者援助技術や子どもの表現を引き出すための専門性の高い科目を配置

「障がい児者援助技術」 「子どもの音楽表現Ⅰ・Ⅱ」

専門実習科目

幼稚園教諭一種免許状や保育士資格を取得する上で
履修すべき実習科目

「保育実習」 「教育実習」 「保育実習指導」
「教育実習指導」

専門演習・研究科目

保育や子育て支援の創造力を身につける

「子ども学フィールドワークⅠ・Ⅱ・Ⅲ」
「子ども学研究ゼミナール」 「卒業研究」

4年間を通した学びの循環

「専門科目・研究科目」の「子ども学フィールドワークⅠ・Ⅱ・Ⅲ」では、「専門実習科目」とは別に、入学時から保育の現場で子どもと触れ合う体験を重ねます。保育現場での体験を振り返り、教室で仲間と論議しながら、学びを深めていきます。
そして、「子ども学研究ゼミナール」「卒業研究」で、4年間のまとめを行います。

4年間を通した学びの循環

子ども学フィールドワークⅠ・Ⅱ・Ⅲ
子ども学研究ゼミナールの関係

「子どもを学び、子どもに学び、ともに学ぶ」という学びの循環を体得し、反省的思考の習慣を身につける

POINT1
1年次より4年間継続して、保育の日常を現場で学ぶ
  • 1年次

    子どもと出会い、子どもの側に立つことを学びます。(幼稚園)

  • 2年次

    子どもと交わり、子どもの行為と表現の関わりを学びます。(保育園)

  • 3年次

    子育て支援の場で保育を実践し、
    保育実践のプロセスから反省的思考の意義を学びます。(キッズルーム)

  • 4年次

    各自の研究テーマに合わせた保育の場で、
    子どもの多様な個性や願いに応答する保育を探究します。

POINT2
理論と実践の往来する学び

人間や社会人としての倫理観や教養、幼児教育・保育に関する知識・技能の学びを、3年間の実践場面で子どもと出会うことにより自分自身の経験へとつなげ、納得しながら学ぶことを目指します。

POINT3
実践後の仲間との振り返りの時間を重視した、
対話的で深い学び

少人数クラスで観察、実践、発表、討議というアクティブ・ラーニングの形式を用い、対話的で深い学びを目指すとともに、コミュニケーション能力の形成も目指します。

POINT4
反省的思考の習慣を身につけ自ら課題を発見し、
問題を設定し、解決する力を修得

実践を通して他者と学びを共有しながら、保育者として成長し続けていく力の基礎すなわち、反省的思考の習慣を
修得するための総仕上げの学びです。